フランスに居住する日本人が車を運転しようとした場合、以下の通り滞在身分によって免許証の取り扱いが異なります。

短期滞在、ワーキングホリデー :
 国際免許証

● 学生 :
 日本の免許証 + 免許証の法定翻訳 (日本大使館、領事館でも作ってもらえます)。フランスの免許への切替はできません。 

● 上記以外の滞在身分 :
 フランス入国日(学生から身分変更した場合は変更日)から1年間は、国際免許または日本の免許証+法定翻訳で運転できるが、1年の期限内にフランスの免許への切替が必須。


この期限を過ぎてフランスの免許を持とうと思ったら、試験を受けなくてはいけなくなってしまいます。また、期限を過ぎてフランスの免許へ切り替えずに運転していて、それが発覚した場合「無免許運転」と言うことになってしまいますのでご注意ください。

何らかの問題で切替に時間がかかったりする可能性もありますので、「1年あるから」と油断せず早めに手続きされることをおすすめします。実際に車を購入される際にも、フランスの免許を持っていたほうが保険などにも加入しやすいです。

ちなみに、 2013年から免許証のフォームやシステムが一部変更になったのですが、
結婚して姓が変わった人でも免許証には「旧姓」が表示されます(データ上は現在の姓も登録されているとのことです)。


リヨンで日本の運転免許証からフランスの免許証への切替の手続きをしなくてはならない方はこちらもご覧ください。