巷はiPhone 6 とかで盛り上がっていますが、みなさんの中にもiPhoneをはじめ素敵な携帯電話をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

今日はここで携帯電話の盗難についてちょっと語っておきましょう。フランスだけではないのでしょうが、特にiPhoneの盗難はけっこう多いようです。

ハンドバッグごと盗まれる場合もありますし、居住者は空き巣に盗まれる可能性もありますが、使用中に強奪されたり飲食店のテーブルに置いて飲食していたら持っていかれるという完全にiPhone目的の犯行の場合もあります。日本でカフェで携帯をテーブルに置いてお茶する習慣がある人は、フランス(というか海外全般)ではやめておいたほうが良さそうです。最近の携帯電話(スマホとか)って日常的に使いすぎて忘れがちなのですが、安いものではないです。使用するときは、それなりに高級なものを取り出して操作しているんだという意識は常に持っていたほうが良いかもしれません。

さて、不運にも携帯電話の盗難にあってしまった場合、電話会社に連絡して回線を止めてもらう一方、警察に届け出ることになります。
そのとき必ず必要になるのがIMEI(個体識別番号: International Mobile Equipment Identity)です。いちばん重要な情報だと警察官も強調していました。

この番号、どこで確認できるのかというと、まず箱に書いてあるのですが、捨ててしまった人もいるでしょうし箱ごと持ち歩いている人もあまりいないと思うので、もちろん本体でも確認できます。

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1. 本体を開くとバッテリーを抜いたところにこっそり表記されているか、バッテリーが取り出せないタイプの場合は、周辺のどこかに書いてあります。

2.「#06#」を入力すると表示されます。

ただし、本体を盗まれたら本体ではこの重要な情報が確認できなくなってしまいますので、パスポートやカード類の番号と同様、IMEI も前もって確認して控えておくといざというときに手続きがはかどりますよ。

なお、リヨンで警察に盗難届を出しに行かなくてはならない方はこちらまでどうぞ。1時間20€~で、同行・通訳いたします。