お久しぶりです。
あまり更新のないサイトですが、今回も長い放置期間になってしまいました。
この間に実際に起きて「今まであまり考えてなかったけれど、なるほどね・・・」という出来事があったのでご紹介します。


車の購入にあたって必要になってくるのが、駐車場です。
初めから駐車場付きのアパートに住んでいれば問題ありませんが、そうでない人は、
  1. 個別で駐車場を借りる
  2. お住まいの管轄のMairieで、居住者用の路上駐車カードを申し込む
といった方法で駐車場を確保します。

路上駐車カードの手続き方法についてはここでは省略しますが、このカードで自宅の近所に割引料金で路上駐車をする権利を得て、ちゃんと指定の場所に正しく縦列駐車して、駐車チケットも買って居住者カードと一緒にフロントガラスのところに提示して、これで次に使うときまで安心だね・・・

と言いたいところなのですが、油断は禁物です。

あまり車を使わない人、定期的にチェックしに行くことをおすすめします。

なぜなら・・・

1週間後、車が消えてるではありませんか?

え?盗まれた?いや、でもあんなに汚い車誰も盗まないだろうし・・・としばらくきょろきょろしていたら、原因がわかりました。

Stationnement interdit














引越しや工事などの際に、臨時で建物前の駐車スペースを有料で予約することができます。

当日の2日くらい前になると、近辺に臨時の「駐車禁止」の標識が置かれ、即席の駐車禁止エリアが出来上がります。

このエリアに駐車して1週間くらい放ってあると、自分の知らないうちに勝手に駐車禁止エリアになって、知らないうちに違反車両としてレッカーされた・・・なんてことが起きたりするわけです。


月末や月初の週末や引越しシーズンは特に要注意です。


リヨン市内で車両をレッカーされた場合は・・・

まず、警察ではなくFourrière (連絡先、所在地は下記参照) に直接電話(車両登録番号を聞かれるので暗記していない人はCarte Griseを用意)してから、運転時に必要な3点セット(Carte Grise, 免許証, 保険の証明書)を持って引き取りに行きましょう。

Fourrière
38 rue Pierre Sémard 69007 Lyon
Tel: 04 37 28 56 87

  1. 引き取り時にレッカー代(136€ ~): 1日ごとに10€の保管料をとられるので早く取りに行きましょう。
  2. 後日、自宅に郵便で届く通知に従って罰金
を支払うことになります。

ちなみに、居住者カードを申し込んで、初めての月払いチケットを購入した最初の週にいきなりこんな事情でレッカーされたのでした。
納得いきませんが、違反は違反です。


まとめ

というわけで、居住者駐車カードの利用者は、路上駐車の場合はあまり使わない人も定期的に見に行くか、居住者駐車カードで駐車できる駐車場が近くにある場合はそのような駐車場を利用するといった対処法がおすすめです。